八代海タチウオ釣り / Yatsushiro Sea Cutlassfish Fishing

マイボート釣り

釣果情報から始まった期待

遊漁船のHPを見ると

タチウオが随分釣れているみたいです。

有明海のタッチーは指4本くらい。

一方で八代海のタッチーは指 6~7本で

しかもジグで1人60本くらいで 入れ食いだとか。。。。

それ マジですかー

運よく現地確認できた釣り場

でも やったことないし、場所も詳しく分からないし

道具も持っていないから どうしようかねと思っていましたら

仕事で たまたま 八代付近に出掛ける事になり

仕事の途中で 首尾よく漁船の軍団発見。

しかも 随分狭い範囲に何隻も おりますなぁー

100m四方くらいに10隻以上は おりました。

その後 八代→水俣 と通過しましたが、

その間、漁船の軍団は この一箇所だけ。

あー  もう、ここしか ありえまへんな。  笑笑

ということで、ちゃっかり緯度経度も押さえて参りました。

これはもう行くしか なかばいね。

準備万端、いざ当日へ

3~4日後が休みだから、山本釣具屋の店員さんに聞いて

タチウオ用のジグとフックやら用意して

いざ出掛ける事にしたのでございます。

直前まで、天草のメバル釣りも 後ろ髪引かれていたのですが

当日の予報は午前中は 風も無し。

ベストコンディションでございます。

ただ、午後からは西の風が5m位吹いてきて

かなり危なくなりそう でございますが、しかし、

そんなにたくさん釣れたら、何処に配るかねぇ~・・・

ブツ切りにしてフリーザーに入れても もう入らないバイ。

うひょひょ  笑

いやいや ・・・ 困ったねぇ~~   ( ^)o(^ )

予想外の風と荒れ気味の海

出航場所に到着してみると、

何だか風があります。3m位吹いてんじゃないのかね??

何でだろか  

冷え込んだから山からの吹き降ろし風だろな。

まぁー日が昇ると次第に止むでしょう。

とりあえず、出かけて見るバイ。

海上に出ると、風はやや強いままで、一部 白波も出ております。

とりあえず、目的地付近まで走らん事にはタチウオは釣れん。

思ったより遠かったポイント

しかし、地図上ではすぐ近くなのですが、

改めて測定してみると、出航場所から5km先。

えっ。こんなあったの??

冷え込んでいるせいか、海上はカゲロウのようになっていて

景色が滲んで、さらに遠く見えるので御座います。

半分近く行った所で、吹送風がさらに強くなってきて

多少波も出て参りました。

『これ以上吹くとヤバイな。無理せんとこ。。。』

島影でガラカブ釣りに避難

ということで、近くにあった島影付近で風が収まるまで

遊んでみる事に致しました。

たしか、ここは  先日見た熊日新聞で、

ガラカブがたくさん釣れていると書いてあったような。

今、研究中の新たなインチキ仕掛けを試してみようと

道具箱に忍ばせていたので御座います。

一応、根魚用。

水深40m。 仕掛け投下。

着底と同時に、ヒーーーーット。!!!

大して大物では無いですが、15~20cmの普通サイズ。

投入するたびに次から次にカサゴが当たります。

リリースサイズのチビカブ君もかなり釣れて 困ります。。。。

この調子で行くと、午前中で100匹位は簡単に釣れそうな勢いで御座います。

この仕掛け、使えるねー。

しかし、風の影響か、潮流の影響か、結構流されますので、

そのたびに元に移動。。

10数匹釣ったところで、風も少し収まったので、

目的地へGO!!

本命ポイントへ到達するも…

カゲロウの中から、青いスパンカーが少し見えてきました。

よく見ると、思ったより船数が少ないな。。

というか、結構ポツポツで、しかも船が散ってるね。

この前の場所は 2~3隻見える あそこら辺だもんね~。

とりあえず目指していくと、

あら、2~3隻の船も移動しだして 散ってる!

オイオイ、どこ行くんだよ~~。(‘Д’)

今日は、侍のように 漁船の集団に単騎で カッコ良く突入する予定なのに

誰も おらん。。。

目的地に着いて、 ここだよね~  と魚探を見ても 全く反応無し。

あれ??・・・

遊漁船も漁船も次々と移動

あっ、この先にジギングやっている乗り合い船が 見えるので

あそこにお邪魔してみるか。

と近づいていくと、またもや遊漁船も移動開始。

・・・・

近くに手釣りしている漁船がいるので、しばらく見ていると、

全然釣れていないみたいで、その船も移動。

みんな俺を避けてねーか??   涙

ちょっと先に3隻ばかりいるので、そちらに行ってみることにしました。

そのうちの一隻は、さっきのジギング船。

魚探に反応が無いので、仕掛けを落としても釣れる気がしないので

しばらく様子を見ていることにしました。

8人くらいシャクリまくっていますが、10分くらいしても

誰も全く釣れている気配なし。

もう、今日はイヤな予感しか致しません。

現地の漁師の会話、聞こえてきた本音

そうしているうちに、さっきの手釣りの船が、そのうちの一隻に近寄ってきて

何やら大声で話しております。

どうやら 仲間みたいです。

聞き耳を立てると、

『○&%が エー・・・ 反応の薄か。  喰わんもん  ・・』

何を言っているのかは詳細は不明でしたが、

「反応の薄か。喰わんもん  」

という内容は聞こえたので御座います。

ついにタチウオ反応!しかし…

そのうちに、魚探に タチウオの 薄青い反応がわずかに出てきて

今だ! ということでジギリますが、

全然ダメ。

手釣りの船も何回も入り直して やっていますが、

一匹も釣れるのを見ませんでした。

そういえば、釣船のHPには、真っ赤になるくらいの反応が載っていましたが

そんな反応は夢のまた夢なので御座います。

そのうちに、一隻去り、2隻去りで、みんな いなくなってしまったので御座います。

最終判断、撤退

こちらもあちこち走り回りますが、

良く見ると、周りの船も散ったり、寄ったり、走り去ったりで、

落ち着かないみたいです。

ひたすら移動ばかりして、結局昼近くになり、

風が出てくる前に、今日のところは勘弁してやることに致しました。

またしても 惨敗で御座います。

もう ぜんぶ釣り上げてしまったんかいな??

タチウオとは相性が悪いのかね。??

お疲れ様で御座います。。。。。

もう行かん。

Summary in English

This was a challenging day of cutlassfish hunting in the Yatsushiro Sea, with drifting fleets, weak sonar readings, and ultimately no catches.


🪝【コラム】八代海の太刀魚がデカい理由(軽く一段落)

八代海のタチウオは、昔から“指6〜7本級”が当たり前と言われるほどサイズが図太い。理由の一つは、この海域が潮流が複雑でベイト(カタクチ・イワシ・小サバ)が溜まりやすい“天然いけす”だから。さらに水深も深く、入り組んだ海底地形のおかげで、タチウオが捕食待ちの待ち伏せをしやすい。つまり「食う物が多い+運動量が多い+居つきやすい」の三拍子で、異様に太ったドラゴン級が生まれやすいわけだ。しかも八代海は群れの密度も濃いので、一度ハマるとジグが落ちきらないレベルの入れ食いになることも……“ある意味ちょっと反則級”の海である。

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