昼から里山へ。
――と言っても登山ではなく山仕事です。
キクラゲ栽培用の原木を山の麓で仕込み、
軽トラに積み込んでから、
そこから木馬道を人力で50メートル以上登って運搬。
軽トラが入らない細い山道なので、
ひたすら肩と腰で運ぶしかありません。
🌳 丸太との格闘
一本あたり30〜40キロほどある丸太を、
おそらく40本近く……。
「日暮れまでには終わらせたい!」という焦りで、
気づけばハイペースで突き進む自分。
手の指は痙攣し、
自分の意思とは関係なくピクピクと勝手に折り曲がったりしています。
でも終わった瞬間、
木々の間から夕陽が差し込み、
「今日もやったな」と妙な達成感。
今夜は久しぶりに日本酒を開けました。
アルコール度18度。
身体中の筋肉が文句を言いながらも、
心だけは晴れ晴れ。


Logs for mushroom cultivation, carried up steep forest paths by hand. Sweat, mud, and a quiet kind of satisfaction.
🌲 汗をかくという贅沢:
都会では“効率”が価値になりがちですが、
山では“手間”がすべて。
一本の木を運ぶだけでも、
季節と身体の声を聞く訓練になります。
「奴隷のように働け」――それは皮肉ではなく、
生命のリズムに戻るための合言葉かもしれません。
都会では“効率”が価値になりがちですが、
山では“手間”がすべて。
一本の木を運ぶだけでも、
季節と身体の声を聞く訓練になります。
「奴隷のように働け」――それは皮肉ではなく、
生命のリズムに戻るための合言葉かもしれません。


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