<<続き>>
時計を見ると、もう既に10時を過ぎております。
あちこちの漁礁やら回りますが、
ベイトの反応はイマイチ。
水深90m前後のポイントから 陸の方に走り、
水深もどんどん浅くなってきています。
自分のボートだと60m台の水深は なかり深く感じるものですが
乗合船だと浅く感じて 何だか釣れる気がしなくなってくるので御座います。
見覚えのある岬と漁礁の謎
ふと、陸の方を見てみると、1.2年前によくマイボートを出して釣りをした
岬付近が見えます。

船室の魚探を見ると、水深70m付近と60mに漁礁があるみたいで
船はそちらに向かっています。
60m付近の漁礁は、マイ魚探のPS-611CNにも記載があり、
しかも文献でもここには5基の漁礁が入っている記録があるので
一度ボートで来て探した事があったのですが、結局付近にそれらしき物は見つからず
諦めて帰った記憶があったのでございます。
船が いざ差し掛かると、魚探に反応 。
ナント 漁礁 あるではないか!!。
岬と島で山立てしてみると、自分で探ししていた位置より
けっこう沖合いみたいだったので御座いました。
しかし、ベイト反応イマイチ。。。
沖へ移動、そして巨大な漁礁群
電話していた船長が、「しばらく沖に走ります。イワシのおるごたる。」
と言って移動開始。

着いた場所は、某沖合い。
船室のGPS魚探を見ると、ものすごい漁礁の数にビックリ。
100基近く入ってんじゃないの
「入れてよかよ~。水深90m 」
仕掛け投下
・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
おっ! 途中で
ベイトが着いた!!
お昼前、11時にして待望の1匹。
その後、ハガツオなども釣れて、全部で4匹。
13時30 納竿。
釣っている方は10匹くらいは上げているようでした。
アタシが一番ショボイ釣果。。。。
まぁーこんな事もありますよ。

帰路と血抜き・神経締めの作業
帰りは2時間ほど掛かるので、船の上で〆と 解体。
ハガツオは完全に血抜きして、バケツの上に見える針金で
ナンチャッテの神経〆。

ブリも頭を落として、内蔵を取って、完全に血抜き致しました。
帰ってから分かりましたが、
刺身の色が全然違いますなぁ。
今度からコレで御座います。
Photos: Offshore coastline, the fishing deck, fish processing and improvised spinal cord killing.
あとがき / Afterword
この回では「釣れそうで釣れない」「見覚えのある岬」「実在した漁礁」など、 釣り人しか味わえない“現場の空気”がよく伝わる回でした。 後半の神経締めの話も含めて、実践者向けの内容として非常に濃い仕上がりです。
English Caption: A challenging mid-day fishing session followed by careful bleeding and spinal cord processing on the return trip.


コメント