先日のイサキ釣りで 手前どもは、すっかり味を〆てしまいました。
今回は、早崎海峡にイサキ釣りに行こうか、それとも
必殺の大物 落としこみ釣りに行こうか迷いましたが、
やっぱし 大物釣りでしょう。
ということで、行って見ることにしたので御座います。
季節外れの落とし込みへ出発
少し気になる事は、
先日の釣りで、船長に落としこみの話を伺っていた時に
『落とし込みは だいたい3月一杯で終わりだもんなぁ~ 』
と言われておりました。
なんでだろか。
ベイトさえおれば たぶん関係にゃーど。
ちゅーことで 発進。
今日は すでに夜明け前から 8艘ほどの船が出発をスタンバイしておりました。

さすが土曜日だけありますなぁ~。
日の出と同時に沖に出ると、
海上には一部 霧がかかったりして幻想的なので御座います。

沖合いには すでにカヤックが何隻も出ておりました。
中には YOUTUBEでお見かけするカヤッカーの方などお見受けいたしました。

一言 御挨拶しようかとも思いましたが、
たぶん録画中でしょうから、今回は遠慮して
ひたすら目ぼしい沖合いのポイントに向かいます。
海底調査とアジの準備
携帯ラジオを点けて、聞こえてくるネタで 1人笑いながら
もう 気分は上々ですなぁー。 ♪
誰も来ないところまでやってきて
海底調査開始。
今日は4匹ほど、釣具屋からアジを買って参りました。

やっぱり 生簀の無い船で 活かして沖合いに持ってくるのは
中々難しいですなぁー。
半分は 腹を上にして泳ぎよる。。。
ちょっと今後工夫が必要で御座います。
ベイト反応、落とし込み開始
船が流れる方向や、ベイトがいないか 調査していると
ベイトがいました いました。

底から10mの範囲に ビッシリいるようです。
だいたいこの反応はアジでございます。
何かに追われている感じではありませんが、
以前、この反応の中に落とし込んだら
ちゃんとデカイ鰤が釣れたので 大丈夫です。
今日も泳がせ仕掛けではなく、
落とし込み仕掛けにアジを付けます。
理由は、買ってきたアジが無くなっても
落とし込めばアジが掛かるからなのでございます。
いざ作戦開始
錘が底に着く5m上くらいから、
急に アジが暴れ出したのでございます。
それは もう大騒ぎ。
こちらも臨戦態勢でございます。
これは イケそうですな。
着底して しばらくすると、
穂先が、 グイッ グイッ グイッ と沈みますが
まだ掛かった感じではありません。
グイッ~ ・・・ と持って行かれたところで
少し竿先を送ってやります。
3秒ほど待って、ゆっくり聞き合わせをすると やや重いです。
ヨッシャー 巻き上げ開始。
あれ 軽くなった。
スカったかな
・・・ そのまま もう1回 落としこみ。
しばらくすると また穂先がバタバタし始めます。
やっぱり 何かおるぞ。
穂先が グイッ グイッ グイッ
穂先を送って、 5秒待って ゆっくり聞き合わせ。
よし 、乗ったっ
巻き上げ開始。
穂先が引き込まれますが、青物ほどではありません。
たぶんある程度の大きさの アコウの感じがします。
慎重に巻き上げていると、
ググッ と強く引き込んだ途端、
フッ と軽くなり 水深40mくらいで バラシ。
上げて見ると 餌が盗られておりました。。。
敵も なかなか やりますなぁ~・・・・
アジの食われ方と渋い状況
引き続いて、アジを付けて、投下。
着底後、すぐにまたアジが暴れ出します。
逃げ惑っているのが、穂先から簡単に分かります。
しめしめ。。。
穂先が グイッ グイッ グイッ
グイッ グイッ グイッ
グイッ グイッ ・・・・
なかなか 引き込みません。
何だか食いが浅いねー。。。。
何となく アジの生命反応が消えたので、
上げてみました。
すると、

胸ヒレの後ろ、ちょうど腹の辺りに 噛み付いた後がございます。
アジはすっかり絶命しておりました。
このアジは 持って帰って 俺が食うしかないな。
案の定、この繰り返しになり、持参したアジも尽きたので
落とし込みの要領で、アジを掛けます。
意外にも アジはすぐに食いついて、
同じように、バタバタ暴れ出します。
魚探の反応が消えて、仕掛けを上げて見ると
やっばりアジが付いておりますが、買ってきたのと比べると
やたらデカく、25cm近くあります。

(上が買ってきたアジ。下が釣れるアジ。)
やっばり大きいから 喰わんのかなぁー。
アタリはかなりあるのですが、全然喰い込みません。
買ってきたアジと 状況は変らないので 食い気がないんでしょうかね。。。。
アジを見ていると、

『 旦那、もう落とし込みのシーズンは終わっとるよ。
この間、船長も 3月迄って言ってたでしょ~
今日は もう5月も終わりでっせ。
俺たち みんな 開いた口が塞がらねーよ。』

アハハハ
あははは
あはははははは 笑
と 申しております。。。。
浅場に移動、撤収、そしてミツバチ
2時間以上粘りましたが、アジの反応も消えて
何だか釣れる気がしなくなってきたので
浅場に移動して、ハタを2.3匹釣って
暑くなる前に 撤収。
惨敗で御座います。


帰り道に、友人の別荘に仕掛けさせて貰っている ミツバチを見に行くと
新たに 2箱ゲットしたので御座います。


まぁー、全体的に見ると ミツバチが捕獲できたので
良しと いたしましょう。
来月は、イサキで御座います。
シケないといいなぁー。。。。
Photos: My boat before departure, offshore mist, kayakers, purchased live bait, sonar depth reading, bitten baitfish, size comparison of bait, personified talking baitfish, smiling baitfish, cooler box with catch, and two beekeeping photos.
あとがき / Afterword
季節外れの落とし込みは「釣れる日もあれば無反応の日もある」典型でしたが、 アジの行動、生簀なしの運用、食い渋りの原因分析など、経験者向けの深い内容でした。 最後のミツバチ2箱ゲットで一気にブログが“救われている”構成が面白いです。
English Caption: A challenging off-season otoshikomi session marked by bait troubles, missed strikes, and unexpected beekeeping success.


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