(つづき)。。。。
運転しながら
牛深は遠いよね。。とか考えたり
聞こえてくるラジオのモノマネをしたり
替え歌を歌ったり♪ して一人で笑いながら
出航場所 到着。
かなりマイナーな場所にもかかわらず、
すぐ近くでは電気浮きで 誰か釣りをしています。
今日使う予定の デカ浮き見せたら ひっくり返るだうろなぁ。
出航準備とパンク事件
少し明るくなって来たところで
出航準備開始。。
船を下ろして、
あれ~
なんだか船が傾いている気がするなぁ~~。。
と見てみると
なんと
ドーリー パンクしとる。

マジでですか。。。。
何となく 今日の一日を暗示しているような。。。
BMOのドーリーは ステーは良い出来しているのですが
タイヤが全然ダメ。
以前は、反対側がパンクしたので
知り合いのブリジストンの専門家に見てもらったら
『このタイヤはたぶん中華製の安いヤツだよ』
って言われたし。
『この黄色いのは繊維だけど、コレが出てると
チューブが磨れてパンクしたりするよ。 ダメだよコレ。』
ってタイヤの内側を見せて説明してもらいました。


(その時の写真↓)
まぁー今日は ここまで来て おめおめと帰るわけにも行かず
無理矢理 出航ということで
第二十九 納年丸 発進!!

海はええですなぁ~~
波高0.5m程の 5s位の周期の長いうねりがあります。
こういう うねりって好きなんですよね~~
そういえば来る途中に海岸の道路が
波を被って濡れた痕がありました。
よっぽどシケてたんでしょうな。。。
磯の様子と釣り人たち
ふと、周囲を見ると
あちらこちらの磯には人だらけ。

普段見かけないような場所にも人が乗っています。
めちゃめちゃ人いますわ。
まだ足元を潮が洗っているみたいです。


いい景色だなぁ~~。
魚貫崎にも いっぱい人がいます。
赤っぽい服を着た方が多い気がします。
今年の流行かね??

置き竿とか見えるので、イシダイでしょうね。
まぁー俺も 今日はイシダイ釣れる予定だし。。。。
ここは確か、魚貫の1番って場所だったなぁ。
釣れているのかなぁ??

ジギング開始と五目仕掛け
しかし、あれだけ釣り人がいると
魚も どの仕掛けを食っていいか 分からなくなるでしょうなぁ~

さて、こちらもジギり開始。
最初はジギって見て様子見しますが、
やっぱりアタリまへんな~。。。
こういうこともあろうかと、
今日は撒き餌の登場。
50号の錘に天秤仕掛け & デカ浮き
3本枝針のオキアミ五目仕掛けです。
先ずは船の流れる方向の様子を見ます。
だいたい南方向に時速2キロ位で流れるみたいです。
風はほとんど無し。
浮き釣り不要の発見
さて、浮を付けようとしたところで、気付きました。
?? 待てよ。。。
風が無くて、潮だけで船が流されるのならば、
わざわざ浮き釣りしなくてもいいんじゃないの??
アンカーを打って 仕掛けを浮で流すのと
アンカー打たずに 浮を付けずに仕掛けを真下に落として
船ごと流すのは同じ事よね??
!! そうだ。 そうだ。

ということで 今日は あなたの出番は無し。
結局、オキアミ五目と同じ事になりました。
寒クロ狙いと撒き餌反応
寒クロを狙って やや浅めの場所を流しますが、
餌盗りばかりですね。
カワハギかなぁ??
今度はカワハギ掛け針を 撒き餌カゴと錘の間に挟んで
カゴを振るついでに 引っ掛けてみるのも手よね。。。。
そうしているうちに、撒き餌に反応してか
魚探に真っ赤なベイトの濃い反応が。
スマガツオとの遭遇
先日のハマチナブラ冷やかし事件もあったので、
ここで五目は置き竿にして、あらかじめ用意していた竿で
得意のジギング準備。

投下
落として巻き上げて 海面下4mくらいで
いきなり バシ~~ッ!! とヒット!!!
よっしゃーーーーっ
キタよ。キタよ。
来ましたよ~~
うお~~ 走る走る!!!!
で コレ何だろか??
動きが青物っぽいよね。 ハマチかい??
タモ入れすると、なんと
丸々した スマガツオ!!

たしか 君、
中々釣れなくて 買うと高いとかいう カツオじゃなかったっけ
1キロちょっとありました。
おめでとうございます。
船に上げると
口から イリコみたいな魚をボロボロ吐き出します。
どうも ベイトはコレみたいです。

何や ?? これ。??
メダカ ??
じゃないよね???????
やっぱし 煮干 ???
よくよく見てみると、ちびっ子キビナゴ。= チビナゴ
今度はこのチビナゴ似のジグを買ってくると いいかもしれないね。
釣り納めと締めくくり
今晩の肴は これにしよう。

これを釣ったところで、やや風が出てきたので、
先日の富岡沖の事を思い出し
本日は撤収。
というか、今年はおしまい。
今年の夏からのマイボート
お疲れ様でした。
あとがき / Afterword
出航前のトラブルから始まり、スマガツオで締めくくった海の一日。
こうして振り返ると、釣りとは本当に“旅のような時間”ですね。
Every fishing trip tells its own story — from a flat tire to a lucky catch, the sea always gives us a reason to smile.


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