先日、工作用に**米粉の糊(のり)**を自作しました。
米粉を水と一緒に鍋で煮て、冷めたところで少量の食酢を混ぜておくと、
青カビが生えにくくなり、しばらく保存がきくんです。
そのまま工房の棚に置いておいたところ――
ある日、フタを開けた瞬間に「ん?日本酒の香り?」🍶💭
よく見ると、うっすらコウジカビが繁殖していました。
どうやら空気中に漂っていた麹菌(こうじきん)が混入したようです。
この菌は青カビよりも生命力が強く、条件さえ整えばアルコール発酵が起こるとのこと。
確かに、透明な液体部分からは酒のような香り。
とはいえ、工作用の米粉には何が入っているか分からないので、
もちろん口に入れることはできません。
「再加熱すればまた使えるかな?」と思ってレンジで温めたら、
見事に熱燗状態になりました…。😂
完全に発酵実験のような結果です。
自然の力って、本当に侮れませんね。

A simple handmade rice paste developed a sake-like aroma after a few days.
Koji mold from the air had started a natural fermentation process.
🧪 コウジカビの話:
・日本の伝統的な発酵に欠かせない菌で、「国菌」に指定されています。
・空気中に常に漂っており、米や豆などのデンプン質に付着すると繁殖します。
・条件が整えば、糖分をアルコールに変える“天然発酵”が起こります。
・今回のような工作用糊の場合、食用ではないため観察止まりが安全です。
それでも自然の仕組みが垣間見える面白い瞬間でした。
・日本の伝統的な発酵に欠かせない菌で、「国菌」に指定されています。
・空気中に常に漂っており、米や豆などのデンプン質に付着すると繁殖します。
・条件が整えば、糖分をアルコールに変える“天然発酵”が起こります。
・今回のような工作用糊の場合、食用ではないため観察止まりが安全です。
それでも自然の仕組みが垣間見える面白い瞬間でした。


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