ミツロウ精製の現場。溶かして濾して、甘い香りとともに

ミツバチ

鍋の中で溶ける蜜蝋の残渣

先日採蜜を終えた日本ミツバチの巣の残渣を鍋に入れ、
弱火でゆっくりと溶かして**ミツロウ(蜜蝋)**を精製しました。

加熱していると、じんわりとした蜂蜜の甘い香りが広がり、
部屋中が自然の香水のようになります。
しばらくすると、溶けた蝋の匂いに誘われて、
ミツバチたちが様子を見に来ることもあるほどです。

自然の恵みを手作業で取り出す

鍋の表面に浮かんだ不純物をすくい取り、
濾すと黄金色の液体が現れます。
冷ますと、鮮やかな黄色の天然ミツロウブロックが出来上がります。

天然の蝋なので、冷めると硬くなり、
リップクリームやキャンドル、ハンドクリームなどの原料として使えます。
化学製品とは違い、ほのかな香りと手触りが温かく、

日本ミツバチのミツロウ精製 / Beeswax refining process from Japanese honeybees
Beeswax refining process from Japanese honeybees
Melting the leftover honeycomb to extract pure wax fills the air with a sweet scent.
Sometimes the fragrance even attracts curious bees.
Once cooled, it turns into beautiful golden natural beeswax.

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