友人から「家の裏にログハウスを建てたから、ぜひ遊びに来て」と誘われた。
別の場所から移設した建物らしく、最初は水回りがなかったという。
その後、自分たちで風呂とトイレ、それに部屋をひとつ増築したらしい。
木の香りが満ちる山あいの小屋
訪ねた場所は、小川のせせらぎが聞こえる静かな山あい。
到着すると、濃い緑の屋根が印象的なログハウスが木立の中に建っていた。
中に入ると、木の香りがふわりと漂い、室内の温もりが心地よかった。
せっかくだからと、照明や調度品にもこだわったそうで、手作りのぬくもりが伝わってくる。

A log house with a green roof standing quietly by the woods.

The warm scent of wood fills the room, with mountain views through the windows.


During construction — the distinctive roof takes shape.


A wooden dining area filled with soft light and forest views.
日帰りの名残と次回の約束
その日はどうしても日帰りしなければならない用事があり、
淹れたてのコーヒーをいただいたあと、名残惜しく帰ることになった。
次は泊まりで来て、ゆっくり宴会をしよう——そう約束して家をあとにした。
人吉で立ち寄った好来ラーメン
帰り道、人吉市の「好来ラーメン」に寄った。
普通盛でも多いと聞いていたが、つい大盛りを頼んでしまった。
どんぶりの縁までびっしり詰まった麺。おいしいけれど、さすがに完食はできなかった。

Ramen bowl filled to the brim — delicious, but overwhelming.
あとがき
木の香りとラーメンの湯気。まったく別の香りなのに、どちらも人を落ち着かせる。
友人の家でのひとときと、帰り道の満腹感が混ざり合って、なんだかあたたかい気分になった。
次はぜひ、泊まりがけで薪ストーブの火を囲みたい。

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