先日に引き続き、松茸の採集へ。
どうやら先客がいたようで、足跡や掘り跡が残っていました。
松茸は生える場所が限られており、
地元でもその場所を教え合うことは滅多にありません。
降水量や気温によって発生のタイミングが微妙に変わるため、
まさに“自然と呼吸を合わせる”ような採集です。
それなのに先に採られてしまうとは……
なかなかのライバルたちです。
🌿 寒蘭(かんらん)の発見
寒蘭もまた「坪(つぼ)」と呼ばれる限られた環境でしか育ちません。
湿度、土質、日当たり、風通し——
その条件がすべて整った区画にしか花を咲かせない貴重な植物です。
寒蘭は観賞価値が高く、希少で高価なため、
その自生地は多くの人が口外を控えるもの。
今回も、偶然見つけた新しい“坪”を2か所発見しました。
山の静けさの中に、ひっそりと生える姿には言葉を失います。





In the deep mountain forest, the timing of matsutake depends on rain and temperature. Discovering a wild kanran orchid in its hidden “tsubo” is a rare moment of joy.
⛰️ 山の掟:
松茸も寒蘭も、自然の贈り物。
それを見つけることは「所有」ではなく「出会い」。
山を荒らさず、次の世代にも残していく心構えが大切です。
松茸も寒蘭も、自然の贈り物。
それを見つけることは「所有」ではなく「出会い」。
山を荒らさず、次の世代にも残していく心構えが大切です。


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