眠っているときの夢は、いつもフルカラーで、香りまで感じています。
今朝は夜中の2時半ごろに目が覚めてしまい、結局3時には実家の工房に行って、
通勤時間まで作業していました。
そんな早朝に見た夢が、あまりに印象的で……。
場面は、満開の桜が咲き誇る小高い丘でした。
「これはすばらしい眺めだなぁ」と感動していると、
遠くに大きな桜の木があり、枝の奥にさらに満開の花が見えるのです。
「よし! あそこまで行ってみよう!」
そう思って歩き出すと、頭上からは桜の花びらがまるで雪崩のように降り注ぎ、
その香りは甘く清らかで、胸の奥が温かくなるようでした。
その時、ふと後ろから声がしました。
「あなた、こういうのがとても好きでしたね。」
振り返ると、そこには見たこともない女性が立っていました。
柔らかく微笑みながら、淡い光に包まれて。
それが桜の女神だとすぐに分かりました。
彼女は桜の大樹のそばにある木造の建物に向かって歩いていき、
階段を登っている途中で、今にも後ろに倒れそうになったのです。
思わず「危ない!」と駆け寄って抱きとめた瞬間、
その姿はふっと消え、代わりにそこには昔の幼なじみの女の子がいました。
「あら、久しぶり! 大丈夫かい? じゃ、一緒に上まで登ろうか?」
手を握られた瞬間、また桜の香りが吹き抜けて――
そこで目が覚めました。
夢の中でも、
人はやはり誰かと手を取り合い、花の下で笑い合いたいのかもしれません。
今朝は少し眠いけれど、心のどこかがまだ春の香りに包まれています。

In a vivid dream, beneath a cascade of cherry petals, a gentle goddess appeared—reminding me of the warmth of spring, and the quiet joy of reaching out to someone once lost in time.
🌸 桜と夢の象徴:
桜は日本では「命の儚さ」と「再生」の象徴。
人は時に、眠りの中でしか会えない誰かと心を通わせるのかもしれません。
桜は日本では「命の儚さ」と「再生」の象徴。
人は時に、眠りの中でしか会えない誰かと心を通わせるのかもしれません。


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