昼休みに散歩していると、道ばたにスミレが咲き始めていました。
一見どれも同じように見えるこの花ですが、よく見ると香りや形が少しずつ違うんですね。
今日、手に取ったのは――左がホンスミレ、右がツボスミレ。
左のホンスミレは少し大きめで、花びらがすっと伸び、残念ながら香りはなし。
右のツボスミレはやや小ぶりですが、近づくとふわっと上品な甘い香りがします。
葉っぱにも個性があります。
ホンスミレは葉が長くてスマート、ツボスミレはまるいフォルム。
まるで姉妹のようで、見比べているとちょっと微笑ましくなります。😊
同じ“スミレ”でも、香りがあるものとないもの。
どちらも春を告げる小さな命。
足もとで咲くその違いに気づくと、少しだけ時間がゆっくり流れるような気がしました。


The left one has no scent but elegant form; the right, smaller but sweetly fragrant.
Both whisper, “Spring has arrived.”
🌿 香りの記憶:
香りはその季節の“記憶”のようなもの。
同じ花でも、年や場所が変われば香りも変わります。
春風に乗ってくるその違いを感じ取ると、自然が少しだけ近くなる気がします。
香りはその季節の“記憶”のようなもの。
同じ花でも、年や場所が変われば香りも変わります。
春風に乗ってくるその違いを感じ取ると、自然が少しだけ近くなる気がします。


コメント