先日、ヤマメ釣りに出かけたところ、
渓流は大雨で増水し、あっという間に暴れ川の様相に。
危険を感じて釣りは早々に中止しました。
帰り道、涼しい風と共に感じたのは、秋の気配と懐かしい香り。
実家の庭には、友人の祖父が戦前に台湾の山から採取してきたという
**東洋ラン(シンビジウム系)**が地植えされています。
この季節になると、香水のような甘く澄んだ香りが
庭いっぱいに広がり、風に乗って母屋の中まで届きます。
自然の香りは、人工のどんな香料よりも記憶に残るものですね。



Went out for mountain stream fishing but had to stop due to rising waters. Back home, the scent of an old orchid — brought from Taiwan decades ago — filled the garden like perfume.
🌸 プチコラム:
香りというのは不思議なもので、時間や場所を一瞬で越える力があります。
昔嗅いだ花の香り、雨上がりの土の匂い──それらは記憶の引き出しの奥に静かに眠っていて、 ふとした瞬間にふわりと蘇る。
東洋ランの甘く上品な香りを嗅ぐと、 まるで戦前の山々や祖父たちの時代にタイムスリップしたような感覚になります。 そんな「香りの記憶」こそ、自然が人に残してくれた最高の贈り物なのかもしれませんね。🌿
香りというのは不思議なもので、時間や場所を一瞬で越える力があります。
昔嗅いだ花の香り、雨上がりの土の匂い──それらは記憶の引き出しの奥に静かに眠っていて、 ふとした瞬間にふわりと蘇る。
東洋ランの甘く上品な香りを嗅ぐと、 まるで戦前の山々や祖父たちの時代にタイムスリップしたような感覚になります。 そんな「香りの記憶」こそ、自然が人に残してくれた最高の贈り物なのかもしれませんね。🌿


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