◆ 海況不良で遊漁船へ急遽変更
先日の釣りで 味をシメたので
休日はどうしても海に行きたかったのでございます。
台風の影響で、外洋は波高が高く
内海も東風が強い予想で
とてもMYボートを出せる状況ではありません。。。
ならばと、遊漁船に乗って
急遽ヒラメ釣りに行く事にしたのでございます。。。
◆ 出航と道中の荒波
お客さんは私も含めて3人。
朝5時過ぎ出航。
出航は日の出の時間に合わせているみたいでした。
暗いと雨上がりの海は漂流物での
スクリューヒットが怖いですからね。。。。
道中、去年タコを釣った海域付近を通って行きますが
物凄い横波。。。

写真ではイマイチ判り辛いでしょうが
カートップボートでは前後不覚になるような波です。
船のトモ側に座って 風浪をよけていますが
体中にバッサン バッサン 潮 被っています。。。。
船は左右に揺れていて、座っていても何かに捕まっていないと
危ないです。
今日は釣りは大丈夫かいな。。。
◆ 釣り場到着とエサのカタクチイワシ
30分くらいで釣り場に着きました。
多少波はありますが、風はそんなでもないみたいです。

今日は、生きたカタクチイワシを使って釣ります。

コレ、俺にも少し売ってくれないかなぁ。。。

口と尻に針を繋げて投入して泳がせるみたいです。
船長曰く、底取りしたら、ゆっくり持ち上げて停止して
またゆっくり下げて誘いをかけるようにとの事。
◆ 釣り開始と周囲ばかりにヒットする展開
釣り座は仲良く 全員ミヨシ側。
いよいよ戦闘開始。
すると いきなり私以外のお2人にヒット。
いつものパターンでございます。。。
良型のコチでございました。
続けて、またもや お2人にヒット!!
俺だけ釣れません。
ほらほら、いつものヤツでございます。
良型のヒラメでした。
◆ 自分だけ当たらない原因と改善
戦いは始まったばかり。
動じない。動じない。
またまたお2人にヒット!!!
分かっちゃいるものの
何となく苦笑いしたくなるのでございます。。。
お2人と同じようにやってるのに、何で俺だけ釣れんのかいな。。。
自分の仕掛けを上げてみて、
何となく尻に付ける3本碇がよくない気がして
付け方を聞いてみました。
私はただ、適当に横から刺していただけですが、
後ろの人に聞くと、尻の穴に付けるといいですよ との事。

なるほど、これがいいのね。
◆ ようやく初ヒット
ここで、やっと私にもヒット。
良型のコチでした。
◆ 再び沈黙と誘い方の試行錯誤
その後も自分は沈黙。
お隣さんは何だか船べりに伏しておられます。。。。
船酔いかな??
後ろの方はコンスタントに釣り上げるのに、
1匹釣った後で、こちらは沈黙。。。
後ろの方と同じようにやるのですが、全然釣れん。
何だか この誘い方だと釣れる気がしないので
MYボートでのスロージギングでジギる時のように、
底取りをしてから直ちに、5m程やや早巻きしてみることにしました。
◆ 巻き誘いがついにハマる
すると それがアタリ。
面白いようにアタリ出しました。
巻き始めた時にいきなり大きく当たる このエキサイト具合が愉しいですね。
◆ 二枚潮と悪化するコンディション
そうしているうちに、下げ潮が強くなり、
水深30m前後でも二枚潮っぽくなり
オモリ30号では底取りも何となく分かり辛くなり
アタリが乏しくなりました。
◆ 船長のアドバイスと引き際
リアル活きイワシでジギっていると、船長がやって来て
『ニシムラけん さん、巻いて誘ってんですか? それじゃ釣れませんよ。』
・・・・(いやいや、ジギッた方が釣れたんですよ)・・・
とは言えず、
怒られないように、「そうですよねぇ。。。」と一応愛想笑い。
その後益々 二枚潮もキツくなり
風も出てきたところで、時間になり沖上がり。
◆ 釣行を終えて
終わってみると、ボチボチな釣果で
結構楽しめました。

また行きたいな。
Caption (English): A flounder trip under rough early-summer seas. From slow moments to sudden hits, experimenting with techniques, and enjoying a lively day aboard the charter boat.
◆ あとがき
海況が悪い中での釣行は不安もありますが、工夫しながら釣り上げた一匹の価値は大きいものですね。誘い方を変えて状況を掴んだ瞬間の手応えは格別です。次回も安全第一で、楽しい釣りになりますように。


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