新品船外機故障と山の幸の話 / Engine Failure & Mountain Blessings

船外機・ボート整備

◆ 新品船外機のまさかの故障

海は相変わらずシケてたり、風が強かったりして、

なかなか出航機会が少ないので御座います。。。

と、言っても 新品の船外機が故障して修理に出していましたが。。。

出航時に、リコイルスターターを 236回ほど引いても

ウンとも スン とも反応せず、、、、

天草まで 早起きして2時間かけて 行ったのに 怒り心頭でした。

その 船外機、帰ってまいりました。

すっかりスターターの不良だと思っていたのですが

原因を聞いてビックリ。

排気バルブが 錆びて固着したのが原因   だったそうです。。。。

「シリンダーヘッド周りやらの部品を色々交換させてもらいました。

今回は無償になります。」

と。

『と、いうことは、排気バルブ付近に海水が入っていたんですか???』

と聞いてみたところ、

「そうみたいです。。。」と。

 

『新品を買って、バッチシ毎回メンテナンスしていたのに、1年で ですよ。。。。

ユーザーマニュアルにも 「ユーザーの皆様は 長く使用していただくために

御使用後には 帰ってから 必ずエンジンのオーバーホールをして下さい。」

なんて書いてないですよね??。笑』

『エンジンの内部の手入れなんか普通 ユーザーは出来ませんよね??。。』

『で、何でそんなところに海水が入るんです???  でも、 

  と、いうことは、今回修理しても 一年後くらいに

また固着する可能性があるということですよね???』

と聞いてみると、

「メーカーに電話したら、『この部品に交換してください』と言って

新しい部品を送ってきたんですよ。じつは部品番号も新しくなっているんです。。。

この部品は 水が入らないようになっているそうですから 大丈夫です。」

『という事は リコールってヤツですかね??』

「船外機はリコールというのはあんまり無いようなんです。。。

ただ、メーカー側も この事象は どうも掴んでいるように感じました。。。。」

って、オイ。。。。

排気バルブは常に排出空気が出ているでしょうから

シリンダーの中までは海水は入っていないでしょうけど

原因に ビックリ仰天です。。。

修理の間、ずっと海況は悪かったので、損した気にはなりませんでしたけど。。。

◆ 海がシケなら山へ:松茸と寒蘭の話

週末に出ようかと思ったのですが、

やはり風があまり良く無かったので、仕方ないので

狙いを 九州山地に 致しました。

と言っても、ヤマメは禁漁なので

松茸でも出てるかなと 覗きに行って来たのでございます。

今年は大漁かと思いましたが、  思いのほか地面が乾いていて

1本しか採れませんでした。

あと一雨降った後が狙い目でしょうね。。。。

その代わり、寒蘭の苗をたくさん発見いたしました。

この蘭は 香りが非常に良く、

花も人気のために、非常に高価に取引されています。

専門店があるほどです。

値段を見るとビックリ仰天ですよ。

ここの店ではありませんが

しばらく前には 1本 1000万円するものがありました。

しかし、鹿が芽を喰うので、中々見つけるのは大変ですけど。

この時期、海況が悪い時には、

しばらく 山でも覗いてみようかと思います。。。。


Caption (English): Maintenance issues on a brand-new outboard engine, followed by a peaceful trip to the Kyushu mountains searching for matsutake and wild orchids.


◆ あとがき

船外機トラブルの実録と、山の季節の恵み。 海と山、両方の生活感が出ていて非常に魅力的な内容です。

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