クリスマスの落とし込み釣り / Christmas Otoshikomi Fishing Trip

落とし込み釣り

前回の釣行から 10日しか経ってないのに

性懲りも無く リベンジしに行ってきたのでございます。。。

全部で3人のお客さんの予定が、

当日には満員の6人になっていたのでございます。。。

alt="出発前に停泊している釣り船の様子"

翌日、翌々日とあまり予報が良くなかったので

予定を早めた方がいるのでしょうね。

6人といっても、釣れると魚が走り回って、他のお客さんと仕掛けが絡むので

ちょっと イマイチの気分で御座います。

仕掛けが一個安くて600円以上はするから、絡まると交換しないといけないもんね。

今日はリベンジなるかなぁ~

道具は1000円のレンタルで 今日も全部 借りて済まします。

12/25なので、つまり メリー カリスマス(借り済ます)

なのでございます~。

出航と悪天候の到来

出発の30分前には6人揃ったので、

15分フライングして出航

ポイントまで1時間40分掛かるそうな。。。

時速20キロくらいしか船速が出ないみたいなので

まぁー仕方ないので御座います。

出発から30分も経つと、雨が降って参りました。

今日の雨は夕方かじゃなかったっけ???

夜明け前の薄明時間なのに関わらず、どおりで 暗いはずだ。

何だか雨脚も強くなってきたし、船から見る岸の明かりも全く見えなくなったのでございます。

トモ側のオーニングの下で、バケツを裏返した上に腰掛けていますが

横から降り込んで来る雨に 半身が雨でびしょ濡れ。

結構厚着して来たにも関わらず、チョット寒みぃ~なぁ。。。。

1日こんなんで 大丈夫かいな。。。凍えないかなぁ。。。

これで釣れなかったら、メリークリスマスどころか

ベリークルシミマス(苦しみます) になりそうなので御座います。

ポイント到着と軍艦の残骸

しばらくして、ポイントに やっと到着。

若船長に、『ここは漁礁か何か入ってんですか』と聞くと

大戦中の大きな軍艦が沈んでいるとか。。。。

alt="鉛色の冬空と水平線の風景"

良く見ると 海面に、海中から僅かに油が浮いてきています。

確かに海底からポワポワと ごく僅かですが

油が 思い出したように浮いてきています。

沈没時からずっと出ていると思うと、何だか哀愁を感じるので御座います。

釣り開始、そして一発目の大物

仕掛けは何号から使いましょうかね?? と聞くと、

太仕掛けの16号でいいとか。

さて、船長の 『よかよ~ 98m』の マイクで釣り開始。

仕掛け投下。

・・・・・・・

投入してすぐに 餌が掛かりました。

そのまま 底に落として 仕掛けをホールドしていると

竿先が小刻みに随分 暴れ出しました。

お!! と思った途端、 竿先がググッと引き込まれたので御座います。

聞き合わせするように、ゆっくり目に合わせて見ると、、、、

よっしゃー!!!  南 、南 、南~   違う

キタ  キタ  キタ  キタ  !!

巻上げ開始!!

4~5分かけて上がってきたのは

7、8キロくらいの鰤。

いや~~ 今日は一発目から感激で御座います。

メリー苦しまないで よかったので御座います。

(小雨交じりだったので、写真省略です。)

修羅場:絡む仕掛け、増える出費

その後、他のお客さんにも次々とヒットし出したと思えば

同様に 次から次に、御客同士の仕掛けが もう絡む絡む。

若船長が 外しに掛かりますが、

やむなく仕掛けカットも ざら。

結局、6つくらい使うことになったのでございます。。。

600×6= 3600円かぁ~~ 涙

仕掛けを新しく付け替えている時に ふと横を見ると

お客さんのクーラーボックスに いろいろ書いてあります。

きっと魚釣りがとても好きな方なのでしょうね。

最後のには(カンパチ)と注釈が書いてありますが

この注釈が無かったら、モンパチ 、ドンパチ

これは モンキーパンチの略か、それても ヤクザのカチコミの事なのかなと

迷ってしまいそうなので御座います。

もし、  サカナ偏に 「叫ぶ」と書いて 

『さかなクン』 と注釈を書いたていたら さらにナイスですね。笑

後半戦と最終釣果

前半は飽きない程度に掛かって 引きが楽しめましたが

後半はベイトが居なくなり、場所を移動したりしましたが、

何ともイマイチな感じになったのでございます。

結局、鰤5匹とバラシ3匹、マトウダイ、ハガツオ、赤ヤガラ、真鯛など

終わってみればまあまぁ釣れていて 何とかリベンジなったのでございます。

alt="鰤や真鯛などが入ったクーラーボックスの釣果"

マトウダイが釣れるときは、潮が動いていない証拠ですから

一日の釣果が不安にさいなまれるのでございます。

沖上がりして帰りの道中で、また血抜きをして

内蔵と頭、尻尾をボイドしてまいりました。

釣り納めとしては 上々で御座いました。

また行きたいので御座います。

Photos: The boat before departure, gray winter sky, annotated fish cooler box, and today’s catch.


あとがき / Afterword

クリスマスに落とし込み釣りへ行くという粋な行動力。 朝から雨・寒さ・仕掛け絡み・軍艦の残骸・言葉遊びまで含め、まさに “釣り人の濃い一日” という内容でした。 リベンジも果たし、釣り納めとしても十分すぎる結果。 読者にも寒さ・緊張感・達成感がそのまま伝わる臨場感たっぷりの日記になっています。

English Caption: A dramatic Christmas otoshikomi fishing trip filled with rain, chaos, big fish, and a successful year-end catch.

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