これからの季節は北西風とともに
寒気が入ってくるので、
なかなか出航出来ないでいます。。。
正月用の魚を 早く調達に行きたい気持ち満々。
波が高くなくても、風が吹く事で風浪が発生するし、
その風でボートが流されて、水深のあるところでは釣りづらいんですよね。
スパンカー計画と“風見”作戦
一応、マイボートにもスパンカーをつける準備をしているのですが、
設計上、一部を溶接やら しなきゃいけないので、
中々ヒマがありません。
本当はスパンカーを付けずとも
船首が風上を向くように 細工をしていたのでした。
アクセスディンギーからヒントを得て、
センターボードに20キロの鉛を仕込んだ 自作のセンターフィン。

コレを差し込むことで、船はド安定して、フロート要らず。
おまけにボートの重心が
船外機のある後方からフロントの方に移るので、
風見効果が出て スパンカーは必要無い作戦でした。
長いフィンの副作用
しかし、
米袋並みに重いので 出航時の抜き差しが 非常に大変なのもありましたが、

船外機よりも前方にある長いフィンの効果が効き過ぎて、
例えば 船の速度が出て舵を切ると 水中で 翼の効果まで発生するようで
方向安定性が 非常に悪くなるデメリットが発生しました。
舵が キレッ キレ。
競艇ボートみたいになってしまいました。笑
フィンがあると方向安定性も良くなるはずだったのですが、
チョットの舵で 動きが もうジグザク。☆
ハッキリ言って 非常に危ない。。。。
ということで、今は使っていません。。。。
当面は短いフィンに変えています。
夜間装備の用意
ワタリガニを掬いにいく目的で
夜間航海灯を付けたマストも 蝶ネジでワンタッチで取り付けできるのですが
まだ出番なし。

こちらは自作のスイッチです。
三種類のミサイルボタン。笑

コレつけて夜明け前から出航しようかな・・・・・
オキアミ五目の妄想と去年のイシダイ
スパンカーを付けないとオキアミ五目は少し難しいですね。。。
アンカーを打って 浮き流しでもいいのですが、
あんまり面白く無さそうな気がします。
そういえば 去年、遊漁船のオキアミ五目で
60センチくらいの大きなイシダイを釣りました。

ハリスは6号のナイロン
針は真鯛針でした。
ちょうど口のカンヌキ部分に掛かったので上がりました。
素潜り漁師の話だと、イシダイがエビなどを捕食するときは
上から下に向かって垂直に喰うと聞いたことがあるので、
大きなアタリがあったら 素早く合わせる事で
うまく針掛かりするような気もします。
遊漁船のHPを見ると、オキアミ五目で ラインブレークやら針折れで逃げた
とか書いてありますが、その何割かは
個人的には イシダイじゃないのかなと思ったりします。
この口だと針も 噛み潰されそうですね。

これもまぁ、よく引きました。
フォトキャプション
English Captions
Northwesterlies build wind waves—even on “low swell” days. DIY center fin with ballast: clever in theory, too lively in practice. Last winter’s prize—striped beakfish on okiami gomoku, a lesson in quick hook-sets.
あとがき
装備を工夫しても最後は状況判断。スパンカー完成までは無理をせず、風と流れを読みながら安全第一で“次の一尾”を狙います。

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