Before the Rainy Season — A Living Mountain Scene
ミツバチの巣箱のすぐ横に仕掛けていたスズメバチトラップに、
今日もたくさんのスズメバチが捕獲されていました。笑
今の時期はまだ女王蜂しか活動していないため、
1匹捕まえるだけで、その巣を丸ごと1個駆除したことになるそうです。
この罠の効果、なかなか侮れません。
ついでに圃場の草刈りをしていると、足元に小さな芽の群生が。
どうやら鳥の落とし物から発芽した山椒の苗のようです。
山椒は根が弱いので、梅雨明けを待ってから年末あたりに移植してみようかと思います。
さらに驚いたのは、木陰の朽ち木にタモギタケが顔を出していたこと。
キノコといえば秋の風物詩というイメージがありますが、
実はタモギタケは梅雨から夏の初めにかけて発生する種類だそうです。
湿った空気と木の香り、蜂の羽音。
梅雨前の山は、あらゆる生命が動き出す音に満ちています。





Hornets caught in a trap, new shoots sprouting, and Tamogitake mushrooms emerging —
the forest quietly awakens before the rainy season.
🍄 タモギタケ(Pleurotus citrinopileatus):
鮮やかな黄色い傘が特徴の食用キノコ。
北国では初夏から梅雨期にかけて、倒木や切り株などの腐朽木に発生します。
栄養価が高く、特にβグルカンを多く含み、
「夏の滋養キノコ」とも呼ばれる存在。
「山が湿気を帯びると、命が色づく」――そんな季節の兆しを教えてくれる生き物です。
鮮やかな黄色い傘が特徴の食用キノコ。
北国では初夏から梅雨期にかけて、倒木や切り株などの腐朽木に発生します。
栄養価が高く、特にβグルカンを多く含み、
「夏の滋養キノコ」とも呼ばれる存在。
「山が湿気を帯びると、命が色づく」――そんな季節の兆しを教えてくれる生き物です。


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