半年ぶりの西海岸釣行(3) / West Coast Fishing Trip After Half a Year (Part 3)

マイボート釣り

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時計を見ると、もう既に10時を過ぎております。

あちこちの漁礁やら回りますが、

ベイトの反応はイマイチ。

水深90m前後のポイントから 陸の方に走り、

水深もどんどん浅くなってきています。

自分のボートだと60m台の水深は なかり深く感じるものですが

乗合船だと浅く感じて 何だか釣れる気がしなくなってくるので御座います。

見覚えのある岬と漁礁の謎

ふと、陸の方を見てみると、1.2年前によくマイボートを出して釣りをした

岬付近が見えます。

alt="沖合から見た西海岸の岸の風景その1"

船室の魚探を見ると、水深70m付近と60mに漁礁があるみたいで

船はそちらに向かっています。

60m付近の漁礁は、マイ魚探のPS-611CNにも記載があり、

しかも文献でもここには5基の漁礁が入っている記録があるので

一度ボートで来て探した事があったのですが、結局付近にそれらしき物は見つからず

諦めて帰った記憶があったのでございます。

船が いざ差し掛かると、魚探に反応 。

ナント 漁礁 あるではないか!!。

岬と島で山立てしてみると、自分で探ししていた位置より

けっこう沖合いみたいだったので御座いました。

しかし、ベイト反応イマイチ。。。

沖へ移動、そして巨大な漁礁群

電話していた船長が、「しばらく沖に走ります。イワシのおるごたる。」

と言って移動開始。

alt="沖合から見た西海岸の岸の風景その2"

着いた場所は、某沖合い。

船室のGPS魚探を見ると、ものすごい漁礁の数にビックリ。

100基近く入ってんじゃないの

「入れてよかよ~。水深90m 」

仕掛け投下

・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

おっ!  途中で

ベイトが着いた!!

お昼前、11時にして待望の1匹。

その後、ハガツオなども釣れて、全部で4匹。

13時30 納竿。

釣っている方は10匹くらいは上げているようでした。

アタシが一番ショボイ釣果。。。。

まぁーこんな事もありますよ。

alt="乗合船の釣り座の様子"

帰路と血抜き・神経締めの作業

帰りは2時間ほど掛かるので、船の上で〆と 解体。

ハガツオは完全に血抜きして、バケツの上に見える針金で

ナンチャッテの神経〆。

alt="ハガツオの神経締めに使った針金が写る写真"

ブリも頭を落として、内蔵を取って、完全に血抜き致しました。

帰ってから分かりましたが、

刺身の色が全然違いますなぁ。

今度からコレで御座います。

Photos: Offshore coastline, the fishing deck, fish processing and improvised spinal cord killing.


あとがき / Afterword

この回では「釣れそうで釣れない」「見覚えのある岬」「実在した漁礁」など、 釣り人しか味わえない“現場の空気”がよく伝わる回でした。 後半の神経締めの話も含めて、実践者向けの内容として非常に濃い仕上がりです。

English Caption: A challenging mid-day fishing session followed by careful bleeding and spinal cord processing on the return trip.

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