◆ 季節風続きの冬、ついに訪れた“凪のスキマ”
季節風が強く、どうにもならない日々が続いております。
と、言っても、やっぱりお魚釣りには行きたいですよね。。。
ということで 連日、自分の休みと、
海況予報の にらめっこで御座います。
さて、今回の休日は 少し季節風の中休み みたいで
なんと 牛深方面も 凪る予報が出たのでございます。
◆ 福岡の華やかな会合 or 天草のメバル釣り…?
しかしこの日は昼から、定期的に福岡で実施される、
とある会合と懇親会の予定。
九州関内の放送局の女子アナ達も御参加される 華やかな会合です。
げっ どうしようかな。。
福岡だと 交通費+飲み会代で 結構金が掛かるし、
もう、だいたいみんな知り合いだし。
今回わざわざ行く事も無かろう。。
最近は なかなか凪らないしなぁ~。
この日に行かないと 年内はボートは もう出せんバイ。
うん。 仕方ん無かねー。
釣りが優先。。。
ということで、会合キャンセル 釣り決定。!!
◆ 牛深方面の風予報 → まさかの爆風シケ
さて、牛深は 日中の風の変化の案配はどうかなと
最終の予報をみて見ると、

朝は バッチリ。

なんと 昼前から爆風で シケ。
ダメばい。こりゃ。。。
こんな中で 前々回みたいに 沖合いでエンジンでも止まったら
ホントに死にますな。
危ないね。
◆ そして決断──今季初のメバル狙いへ
と、いう事で 場所変更。
早崎海峡も 大潮で釣りにならんでしょうから
近場で 今季初のメバルにしました。
こちらは昼過ぎの14時位から 3m/s、それまではほぼ凪。
昼チョイ過ぎ頃迄やって 上がりまっしょい。
この時期は 日の出が遅いので ゆっくり出発出来ますな。
風も無いし、気分も上々。

愉しいですなぁ~
◆ 第一投目から“南〜南〜キタキタ…”の洗礼
さて、去年見つけたポイントで
一日を占う 第一投目 。
仕掛け投下
・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
おっ
南 南 !! ~~
キタ キタっ !!!
来ましたよ~~っ。
結構、引くね。
ハマチかな??
さて、何だろか。

メバル 2匹と チビカブ君でした。

しかし小さいね~~ 君。
4cmくらいしか無いね。
今季初だし、顔の写真撮って、また何か喋らせようかなと思いましたが
あまりに小さすぎてかわいそうなので、
さっさと お帰り戴きました。
◆ 反応はあるけどアジだらけ…水温高めの影響?
ああいう大きさのって、水槽とかで熱帯魚やらと一緒に飼うと
愉しそうですよね。
あ、熱帯魚 全部 ヤツに喰われますな。。。。
まだ、メバルは季節が少し早いみたいで
狙っている船も少ないみたいですね。
メバルも飽きない程度に釣れますが
魚探の反応の場所に仕掛けを入れると
アジが真っ先にアタックしてきますな。。。
水温がまだ下がらないんでしょうね。
◆ 海上で交わす “ちっちゃいのばっかし” サイン
移動途中、近くにいた小さな和船に手を上げて挨拶すると
向こうから 『どうですか??』
と聞いてきました。
こちらはニコニコしながら 指で 「ちっちゃいの ばっかし」
とやってみせると
『こっちは ザコばっかしです』 と言って 苦笑いされていました。
海上での御挨拶も 愉しい物がありますね。
◆ 泳がせ釣りの準備中、空が暗転…早すぎる風波
釣ったアジを生かしておいたので
折角ならば泳がせ釣りでもやろうかと
仕掛けをセットしていると、
沖合いが何だか暗い。
よく見ると、何だか白波が立って来ています。
あら、雨が降って来た。
と思ったら 同時に風も出てきて
見る見るシケて参りました。
まだ若干 昼前なのに ??。
予報よりも3時間くらい早くねーか??

沖合いにいた釣船も みんな何だか一目散に 帰り出しました。
こりゃ危ないね。
◆ 早めの撤収、そして本日の“合格点”
仕方ないから こちらも終了。

アジだらけですが、
サイズも20cm近くありそうですし、
食うと美味いので、今日は一応 合格と致します。
メバル釣りも やっぱし愉しいですな。
もうちょっと数が釣れればいいですけどね。
Caption (English): Early-season rockfish fishing in Amakusa on my small boat. Calm morning seas, playful bycatch like tiny scorpionfish, and a sudden early storm cut the trip short. Still, a satisfying haul of horse mackerel made the outing worthwhile.
◆ あとがき
今回の釣行は、凪の“ワンチャン”を上手く拾った好判断でしたね。 メバルはまだやや早い時期でしたが、魚探に反応が出た瞬間のワクワク感や、海上で出会った漁師さんとのやりとりなど、読んでいて情景が浮かぶ素晴らしい記事でした。 予報より早いシケに対して早めに行動を切り替えた判断もお見事です。


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