What happens if you don’t get morning sunlight – how your body clock and mood are affected
【結論】朝に日光を浴びないと、体と気分の「切り替えスイッチ」が入りません
朝起きても、
- 頭がぼーっとする
- やる気が出ない
- 気分が沈みがち
こうした状態が続く場合、
朝の日光不足が大きく関係している可能性があります。
結論から言うと、
朝に日光を浴びないと、体内時計がリセットされず、心身が「夜の延長」から抜け出せません。
朝の日光で体に起きていること(図で理解)
【朝に日光を浴びる】
・目から光刺激
↓
・体内時計リセット
・セロトニン分泌
↓
・覚醒
・気分安定
・活動モード
【浴びない場合】
・体内時計ずれ
・覚醒不足
↓
・だるさ
・気分低下
人の体は、
「光」で一日をスタートする設計になっています。
なぜ「朝の光」が重要なのか
- 体内時計を24時間周期に戻す
- セロトニン分泌を促す
- 夜のメラトニン分泌を整える
朝の光は、
気分・集中力・睡眠すべての起点になります。
冬は特に日光不足になりやすい
- 日の出が遅い
- 起床時はまだ薄暗い
- 寒くてカーテンを開けない
この状態が続くと、
体は「いつまでも朝が来ない」と錯覚してしまいます。
今日からできる具体的な対策
① 起きたらすぐカーテンを開ける
- 晴れでなくてもOK
- 曇天でも光刺激は有効
② 朝の5〜10分だけ外に出る
- ベランダに出る
- 玄関先で深呼吸
直射日光でなくても効果があります。
③ 室内でも「明るさ」を作る
- 朝は照明を早めにON
- 暗い部屋で過ごさない
④ 完璧を目指さない
毎日きっちり浴びなくても、
「意識すること」自体がリズムを作ります。
朝日を浴びても効果を感じにくい場合
それでも気分が上がらない場合は、
- 睡眠不足
- 夜更かし
- 生活リズムの乱れ
が重なっている可能性があります。
朝日+生活リズムの見直しを、
セットで考えることが大切です。
【あとがきコラム】朝日は「やる気」ではなく「合図」
朝に日光を浴びると、
「やる気が出る」と言われます。
でも実際には、
朝日はやる気を出すものではなく、
体に「始めていいよ」と伝える合図です。
気分が乗らない冬の朝こそ、
自分を叱るより、光を使って整える。
それだけで、
一日の重さはずいぶん変わります。
この記事で扱った内容は、 冬の気分低下やメンタル不調全体の一部です。 全体像は、以下のハブ記事でまとめています。
👉 冬になると気分が落ちる理由|日照時間と体の関係

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