◆ 海を諦め、急遽ヤマメ釣りへ
船で海に出る予定でしたが、
南風が やや吹いて風浪が出そうな気配なので
九州山地にヤマメにしました。
夜明けが6時30頃で、30分頃前から明るくなるので
6時位から活動可。
自宅から現地まで2時間弱として、出発準備に30分として
3時半起き。。。。
前日、仕事が しんどくて 体力ヘロヘロ でしたので
明日は起きれるかなぁ~~ と心配していましたが
やっぱり起きれませんでしたなぁ。。。( ´艸`);;
1時間半遅れで出発でございます。。。
もう よか。
◆ 冬の五家荘へ ― 小型スクーター「ガンダム」で峠越え
連日、日中は20℃前後の日が続いていますが、
道中の二本杉峠は、
二輪車だと まだ寒いよね と思えば、
路肩に未だ雪が残っていました。

MY 小型スクーター 通称『ガンダム』も
既にオドメーターが一周して、13万キロ近く走っております。
バイクで走っていると、いい景色に加えて
季節の花や 森の香り、
落ち葉の匂い、薪を燃やす匂いが 直にしてきて
いい気分になるのでございます。

いつものように、変な替え歌を歌ったり、
モノマネをしながら 1人で笑いながら 道中気分よく走っていると
山道は凍ってなくとも たまに落ち葉があって
タイヤが ズルっと滑って
突然、焦るのでございます。。。( ゚Д゚)
しかし 良か景色ですなぁ~~

◆ 1時間半で五家荘奥地へ到着、しかし怪しい痕跡が…
結局、五家荘奥地まで1時間30位で到着。
今日は比較的アクセスしやすい 手短なところに決めていました。
特殊装備は無しの ほぼ丸腰。
バイクを止めて 谷を降りようとすると
なんだこりゃ??

ソーセージの袋。。。。
なんでコレ こんなところにあるん ??
日付を見ると、2018年・・・
こりゃ最近、釣り人が捨てたヤツだな。。。
誰かは分からんけど、こんなところに平気でゴミ捨てるヤツとは
ボクちゃん 仲良く出来ないし。。。
しかし、よく ここの降り場を知ってるなぁ~~ と
呆れ半分 感心半分で どうしようか。止めるか 降りていこうかと
迷いながらも
まぁ~ 一応折角来たんだからね! と
高低差80m程の斜面を 降下開始。
植林や雑木を掴みながら降りていくと
途中、確かに人が降りたような 形跡みたいなのもあるような。。。ないような。
何だかチョット心配。。。
◆ 嫌な予感は的中 ― 先行者の足跡と、竿トラブル
もし先行者が来ていたら
その後 2,3日は ほぼ釣れんし。。。

毎回、川の渓相が変化しているところを見ると
大雨の時は ここはスゴイ事になるんだろうな。。。
しかし、苔むした景色に癒されますなぁ。。。
準備も終わり いよいよ釣り開始。
さて、大事な本日の第1投目。
発射っ!!!
すると伸べ竿の穂先が突然 スルっと竿の中に引っ込む。。
あれっ と思って見ると、
穂先からNo2の、以前修理した継ぎ目に再びクラック発見。
第1投目から もはや戦闘不能。。。
悶々としながら 予備の竿にチェンジ。💦
気を取り直して 渾身の 第2投目。
固唾を呑みながら餌の流れをトレースし
ふと 足元を見ると

あっ、、、ヤラレた。。。
新しい足跡あるし。
こりゃ昨日か一昨日の足跡だな。。。。
絶対 あのソーセージ男だ。
あーあ。 本日、この場所終了。
今日は ここはもう絶対釣れん。。
やるだけ時間の無駄なので 撤収して
再び30度~45度の斜面を 80m程 樹木の枝に掴りながら
ひ~こらやって降り口まで登坂。
◆ 人気ポイントへ移動するも、やはりOUT
仕方ないので、最寄りの人気の場所に 移動する事に決定。
平日だから、さすがに今日は誰もおらんだろう。。。

ハイ、 OUT 。。。
福岡と宮崎ナンバーが2台。
ボンネットはすでに冷たく、付近も人影は見当たらないので
川の分岐はあるものの
どちらに遡行しているのかは不明。。。
マジですかいな。。。
他に行こうかとも迷いましたが、今日は丸腰。
仕方ない。もう帰ろ。
◆ 帰り道の発見、そして本日の釣り時間…40秒
しかし、山奥にゴミ捨てるヤツはロクでもないね。
・・・・ あっ!、 そういうことか。!!
今まで調べても分からなかったことが 分かったような。
チョット 発見。!!
本日の釣り時間、約40秒。
こんな日の帰りでも、
いつものように 1人で変な替え歌を歌って ウケながら帰りました。
Caption (English): A freezing mountain road scooter trip for yamame. A broken rod, fresh footprints from a previous angler, and only 40 seconds of fishing time—but still a journey full of scents, scenery, and lessons.
◆ あとがき
山奥の渓流釣りは、釣果だけでは測れない体験があります。景色、匂い、季節、普段の生活では得られない感覚が詰まっていますね。今回は釣りにならなかったとはいえ、五家荘の空気を感じながらの往復だけでも価値ある時間だったと思います。次回はぜひ良い一尾と巡り合えますように。


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