◆ ヤマメ解禁日なので山へ向かう
ヤマメの解禁日なので
九州山地の奥にヤマメ釣りに行ってきました
去年は年券を買ったものの 仕事が忙しく、
結局3月に2回行ったっきりで
終了したのでございます。。。
◆ 低気圧で暗い林道は危険なので出発時間を調整
さて、夜中の台風並みの低気圧の通過で
暗いうちから山奥の林道を行くのは リスキーだったので
少し遅めに出ました
自分の中で、夜が明けても暴風雨が止まなかった場合には 近場に。
大丈夫そうだったら、以前目をつけていた山奥の谷にと
考えての釣行です。
山は危ないですからね。。。
◆ 二本杉峠は雪と霧、そして奥地へGo!
二本杉峠は、道路にまだ雪が残っていて
しかも霧まで出ていました。

日の出近くになり 周囲も明るくなってきたところで
風もだいぶマシになりましたので、
奥地へGo !
車が一台しか通れないような林道を通過して行きますが
時間の調整は計画通りです
もちろん 携帯電話は通じません。
途中には、既に先着の釣り人が車を停めたりして
川に入る準備を開始しています。
ビックリ!
暗い中で暴風が吹いていたのに
こんな山奥で 夜中に崖崩れや倒木とかがあったら
シャレにならんですよ~~
と思いながらも
こちらはさらに山奥へ。
◆ 原種ヤマメを求めてさらに奥へ
私は放流していない原種を釣るのが好きなんですよ。
こういうのって、もし店で売っていても、
一匹1000円じゃ買えないでしょうね。
いよいよ目的地の500メートル位手前で、積雪20センチ程の
凍った路面に遭遇。
横は谷底50メートル。しかもガードレール無し。

スタックしたり、スリップしたらOUTなので、
ここから歩いて行く事にしました。
車の痕は古いものらしく、完全に凍っていて
この先は、今日は未だ人が入った形跡無し。
よし いいぞっ。
◆ 渓流釣りのマナー
(渓流釣りの場合、釣っている人を追い越して
上流に行くのは究極のマナー違反です。
基本、入渓は先着順になります。)
◆ 入渓地点へ到着、雪深い渓流を歩く
途中、川の様子を見ますが、まだ雪が深いようです。
こんな状況は初めてです。

さて、入渓流地点に到着し、流れや景色を眺めながら
どんどん川を上っていきます。
◆ 早春のヤマメの居場所は深み
何故釣って行かないのかと言えば、
暖かい時期は、流れのある場所を 手当たり次第に叩いて行きますが、
今の時期は、魚のいる場所が全く違って、
そんなところに仕掛けを入れても全く釣れません。
今は淵などの深みでじっとしているみたいです。
それなので、釣り味には全く欠けますが、
魚は比較的釣り易いです。
非常に寒いですが、山の雪景色の谷を
1人で歩くのも中々楽しいものです。
巨大なサルノコシカケも発見。
抱えてみると、10キロ以上あるようで、
持って帰るのを諦めました。
◆ 今年の第1投で尺ヤマメ!
チョットした淀みを見つけて仕掛けを入れたら
今年の第1投目で いきなり 尺ヤマメGET

とてもスマートな体形ですね。
ちょうど私の指の幅が18センチです。
大きくなると、顎がしゃくれて 鮭のようになるみたいです。

しかし、こんなにデカイのに まだ寝ているのか、全然引かず
何となく のぼーっ と上がってきます。
お腹まで点々があるので、放流していない
地物のヤマメですね。
他のヤマメも 餌を軽く咥えるだけで
うまくやらないと なかなか針掛かりしません。。。。
しかし、よっぽど餌が無いのか、何度も喰ってきます。
◆ 滝で撤退し、最終釣果へ
5m程の滝に差し掛かり、いつものように
滝の横を登って行こうかと思いましたが
今日は丸腰だし、一部凍っていたので
念のためここで引き返すことにしました。
結局、尺ヤマメを3匹ほど入れた20匹チョットという
やや不漁にて終わりました。

まだヤマメ釣りは 時期が少し早いみたいでした。
次回にリベンジですな。
Caption (English): Early-season yamame fishing deep in the snowy mountains of Kyushu. First cast produced a large yamame. A cold but rewarding start to the season.
◆ あとがき
まだ雪が残る山の解禁日は、危険な道のりもありますが 早春ならではの美しい景色と原種ヤマメとの出会いは格別です。 次回はさらなる大物を期待したいですね。


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