届きました! 待ちに待った「大福寺納豆」。
(いわゆる唐納豆〈からなっとう〉です。)
これは、糸を引く一般的な納豆とは異なり、
同じ納豆菌を使いながらも糸を引かず、ポロポロとした粒状なのが特徴。
味は味噌に近く、深くまろやかな旨味があります。
この唐納豆は、寺に昔から住みついている空気中の納豆菌を用いて発酵させるもので、
室町時代から続く伝統製法が今も大福寺で受け継がれています。
特に有名なのは、徳川家康の好物だったという逸話。
『浜(浜松)の納豆は未だ届かぬか?』と、
その到着を心待ちにしていたと伝わっています。
山椒のピリッとした風味がアクセントとなり、
塩味の中にほどよい刺激が感じられます。
お酒の肴にもぴったりですが、塩分以外は体に良い発酵食品かもしれませんね。



A rare, non-sticky fermented soybean delicacy handmade by monks at Daifukuji Temple in Hamamatsu, Japan.
Said to have been a favorite of Tokugawa Ieyasu, this ancient natto features a miso-like flavor with a hint of sansho spice.
🪶 補足:
唐納豆(からなっとう)は、室町時代に禅寺で作られ始めた日本最古の納豆の一種。
糸を引く現代の納豆とは異なり、乾燥しており味噌に近い旨味を持つ。
現在も静岡県の大福寺で、寺内に棲みつく納豆菌を使い、僧侶の手によって少量生産されている。
徳川家康のほか、足利将軍家にも献上されていたと伝わる。
唐納豆(からなっとう)は、室町時代に禅寺で作られ始めた日本最古の納豆の一種。
糸を引く現代の納豆とは異なり、乾燥しており味噌に近い旨味を持つ。
現在も静岡県の大福寺で、寺内に棲みつく納豆菌を使い、僧侶の手によって少量生産されている。
徳川家康のほか、足利将軍家にも献上されていたと伝わる。


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