山で見つけた小さな宝石
先日、山奥で偶然見つけた**セッコク(石斛)**を少しだけ採取し、水苔で流木に付けて吊るせるように加工してみました。
セッコクは「デンドロビウム」の仲間で、古くから日本の山地に自生する野生ランです。
花の色と香りの魅力
桃、白、緑、黄など、花色のバリエーションが豊富で、個体ごとに表情が異なります。
変異も多く、葉に模様が入る斑入り種もあり、コレクション性の高い蘭として人気があります。
いずれの花も咲くと香りがとても良く、部屋に吊るしておくと自然の芳香剤のよう。
数年育てると株が増えて満開時は圧巻です。
希少になりつつある山のセッコク
近年は採取が難しくなり、山中で見かけることも減ってきました。
だからこそ、昔ながらの「流木付け」で育ててみると、
自然と暮らしをつなぐ小さな喜びを感じます。

A native orchid found in Japan’s mountains, often grown on driftwood with moss.
Its flowers come in many colors and release a gentle fragrance indoors.
Rare to find in the wild today, it’s a treasured plant for nature lovers.

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